マルルームをもっと皆の居場所に!計画_その1 工作教室
「土を捏ねたり模様をつけて、子ども食堂でみんなが使う器やコップを作ろう!」

4月30日(日)14–16時
参加無料、予約優先、定員10名
●子ども対象のワークショップです。
●小学生以下は保護者の方がご同伴ください。

粘土をこねて、型で成形して、世界で一つの器やコップやタイルを作りましょう!それぞれふたつ作ります。マルルームで成形した粘土を講師の小高さんが持ち帰り、焼いてくださいます。ひとつはご自身のお家のものに、もうひとつはマルルームで夏にオープン予定の子ども食堂&ドリンクスタンドで使います!マルルームに集う皆が手に取る器作りを是非お手伝いしてください!

講師:小高ひさよ
1972年兵庫県生まれ、大阪府育ち。京都市立芸術大学工芸科陶磁器専攻卒業、京都市立芸術大学大学院美術研究科修了。楽焼きという日本古来の手法で陶器を作り続けている。大阪にあるオルタナティブスペース「モリノハコ」管理人。

助成:子どもの未来応援基金

ご予約は、インスタのDMかはなまるのメールにてお待ちしております。

Previous post 理事企画vol.15「二人展」
Next post 2023年度「皆の居場所、共に育つ アートなドリンクスタンドオープン事業」実施のお知らせ